10月20日にやまがた夜話が開催されました!
今回は、東北芸術
大震災後、脱原発など電気の供給が原子力から自然エネルギーなどでまかなえないのかという議論が飛び交っています。
夏には計画停電や節電がささやかれ、山形県でも節電が多くの企業や家庭でおこなわれました。
その結果、山形県では何と約20%の節電ができたのです。
山形では、卒原発ができるとうことで、現在様々議論されています。
芸工大で製作したエコハウスはこれからの未来で非常に重要な建築方法であるとのことでしたので、ぜひみなさんも見学に行ってみてはいかがでしょうか!
三浦先生ありがとうございました!
次回もやまがた夜話をお楽しみに!
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