雪が降るそうです。
クリスマスまであと1ヶ月ですね☆
こんにちは、ゆうステブログです。
11月24日にゆうキャンパス・ステーションにて、大学コンソーシアムやまがたSD研修~ミドル編~を開催しました。
8月に開催しました、フレッシュマン編から今回はミドル編ということで、40歳前後の職員の方々が大学コンソーシアムやまがた加盟機関の職員交流を深め、山形県の高等教育機関職員に求められる知識と能力を身につける"きっかけ"を作りました。
特にミドル編では、山形県の大学等が連携する意義とミドル職員に必要なスキルや意識を学ぶことをおこないました。
午前の部は東北公益文科大学副学長の工藤教和先生による「大学連携の意義とミドル職員への期待~私立大の立場から~」、 山形大学理事・副学長の北野通世先生による「大学連携の意義とミドル職員への期待~国立大の立場から~」 をテーマに講話頂きました。
午後の部は研修生による自校及び自己紹介をおこなったあと、「ミドル職員の仕事のしかた」テーマに大学コンソーシアムやまがた企画会議委員 横井 博先生が進行の元3つのグループに分け、グループワークをおこないました。
最終的にそれぞれのグループからプレゼンテーション頂き、この課題の意味を見出しました。
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