こんにちは、ゆうステブログです。
12月8日水曜日にゆうキャンパスステーションにて、大学コンソーシアムやまがたに加盟している12高等教育機関の学長・校長先生が一同に集まり、山形県の県知事との懇談会がおこなわれました。
各加盟校のトップと山形県のトップの方々が一同あつまることは今回が初めての試みでした。
司会は大学コンソーシアムやまがた幹事会委員長の小山先生。
大学コンソーシアムやまがた結城会長から開会の挨拶をいただき、懇談会は始まりました。
山形県知事の吉村知事より今回の会にあたってご挨拶をいただき意見交換が始まりました。各加盟校より自校の地域貢献と地域づくりについての報告し懇談していただきました。
今までこのようなすばらしい機会が無かったので山形県知事に大学コンソーシアムやまがたをアピ
ールできたのではないでしょうか。
知事との懇談会が終わりばたばたとしながらもやまがた夜話の第6回目がおこなわれました。
今夜の夜話鶴岡工業高等専門学校電気電子工学科准教授の佐藤 淳先生です。
テーマは「林地残材自動回収システムの開発とその背景」ということで語っていただきました。
林業について現在の状況をパワーポイントで詳しく説明してもらい、これからの林業はどうしていかないといけないのかをお話ししていただきました。
現在林業の市状に対してのコスト高が一番ネックになっているので実際外国の林業と日本の林業の違いや機械の特性について進んでいきました。
なかなか身近に林業のお話が聴けなかったので現状とこれからの期待が聴けてとても勉強になったのではないでしょうか。
今夜の夜話鶴岡工業高等専門学校電気電子工学科准教授の佐藤 淳先生です。
テーマは「林地残材自動回収システムの開発とその背景」ということで語っていただきました。
林業について現在の状況をパワーポイントで詳しく説明してもらい、これからの林業はどうしていかないといけないのかをお話ししていただきました。
現在林業の市状に対してのコスト高が一番ネックになっているので実際外国の林業と日本の林業の違いや機械の特性について進んでいきました。
なかなか身近に林業のお話が聴けなかったので現状とこれからの期待が聴けてとても勉強になったのではないでしょうか。
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