1月18日に、山形大学にて大学コンソーシアムやまがた単位互換科目の最上川俯瞰講義開催いたしました。
今回の講師は、前回に引き続き、福島大学の阿子島 功先生による「最上川の地形景観2」をテーマにご講演頂きました。
前回は、地滑りや最上川の地層の変化などを中心にお話し頂きました。
復習をおこない、今回は最上川の今と昔の変化や、スーパー堤防のありかた、洪水ハザードマップを使っての最上川の驚異をお話し頂きました。
最上川は、昔から生活に欠かせない存在でもあり、驚異でもあった。
このことから、昔の歴史から私たちは、さまざま学ばないといけないこともあるのではないでしょうか。
最上川俯瞰講義は、来週はまとめに入ります!
阿子島先生ありがとうございました。
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