2011年2月17日木曜日

第1回 農業・食料・環境を考える山形県民シンポジウムに行ってまいりました

昨日、マックでチキンナゲットを35パック注文したら、店員に3回聞きなおされました。いくら100円でもそんなに頼む人は希有ですよね(反省一_一)
どうでもよい小話をして申し訳ございません、ゆうステブログです。
2月16日(水)に13:00よりタイトルにあるシンポジウムがビッグウイングで開催されまして、拝見させてもらいました。内容については2部構成で、第1部は県内各地の農業関係の教育機関の学生さんが自分たちの取り組みを発表するもの、第2部はパネルディスカッションでした。
学生さんの発表ですが、特に高校生の発表に感動しました。取り組み内容(紅花生産・家畜の飼料生産)はもちろんなのですが、その堂々たる発表はとても高校生とは思えませんでした(>_<)。


第2部のパネルディスカッションですが、山形の農業の将来性を感じる有意義なものだったと感じます。
当日に急遽行くことになったシンポジウムでしたが、非常に参考になりました。




0 件のコメント:

コメントを投稿