こんにちは、ゆうステブログです。
今日は、読売新聞社さんからゆうステについての取材がありました。
大学コンソーシアムやまがたでおこなっている「美しい山形からもう一人の人づくりプロジェクト」の中から、現在宣言プロジェクトの第一号で採択された企画の代表者である東北芸術工科大学の情報計画コースの山口さんの企画を話し合ってもらいました。
山口さんはチュートリアル「LIRG」で活動しており、その活動内容として、山形市の七日町商店街と学生が地域を活性化していく活動「COMME MUSEUM」をおこなっております。
コンセプトは、町全体を美術館として、日常的に見ているモノを美しいと感じてもらうとのことでした。
すごいな~日常的なモノが美しく感じてもらうなんて!
ん~美しく?日常的?何だろう?
インスタレー ション的な感じですかね!
取材中、コンソーシアムやまがたの結城会長(山形大学学長)がいらっしゃいました!
早速、結城会長と山口さんと記者の吉岡さんがこれからのコンソーシアムと学生がどのようにかかわっていってほしいかを話し合っておりました。
そんなこんなで取材は約1時間程で終了。
結城会長、山口さんありがとうございました。
記事は全国版とのことで、できあがったらアップします!
私も個人的に取材がくるようにがんばっていきます(^V^)/
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